
懐かしき昭和の香り
オシャレなレストランも大好き。雰囲気のいいカフェにもよく行くけど、たまには気取らず自然体で、家庭的な料理が食べた〜い!!!
そんな気分のときにオススメなのが、今回紹介する
『大八食堂』さんです。
最近は「食堂」って名前はついているものの、けっこうコジャレたお店が多いですよね。でも、ここはダテに食堂という名前がついているわけではありません!
ドアを開けて、まず目に飛び込んでくるのは、三角巾&エプロン姿のお母さんたち。一気に時代は、昭和50年代にワープです。なんか、夕暮れどき、食事をつくる母親に、まとわりついていた少女時代を思い出します。
「カレーにニンジンは入れんでね」なんて……。あのころ、うちの母親も三角巾つけて食事の準備をしてましたねぇ〜。
おっと、最近疲れているせいか、ついつい感傷的な気分になりがちな、おこです(笑)。
さて、気を取り直して(笑)、今回私がチョイスしたのは……、
「肉野菜炒め」(550円)と
「ごはんの中」(160円)です。
ちなみに「しょうが焼き定食」などもありますが、大八食堂さんでは基本的には単品でオーダーします。そうなんです。ここでも昔の食堂スタイルを貫いているんです! この頑固さ、so cool! まさに「食堂」の王道一直線です!
だから……、本当はみそ汁は食べたくないんだけど、定食についてるしなぁ……。なんてことはないんです。単品の中から、自分の食べたいものを組み合わせていただく。
うん、とっても私好み? ちなみに、カウンター横のケースには、おかずの盛り合わせや魚の煮付けなどもあるので、いろんな組み合わせが楽しめそう?
さぁ、いただきます! 肉野菜炒めのベースはミソ味。
味はちょっぴり甘辛いんですけど、これがご飯に合うんです。ご飯が進む、進む!
そういえば、昔、進という名前の男のコと付き合っていた友達は、彼のことを「STOPクン」って呼んでたっけ。
あの頃、私も初めて男のコと付き合って、ファーストデートは……。って、またまた感傷エアポケットにはまりそうでした(笑)。
閑話休題。「肉野菜炒め」は思ったてたいた以上に、お肉の割り合いが多くて、お肉好きな私にはうれしい限りでした。
あと見た目以上に、ボリュームがあるので、女性はごはんは小でもいいかも。
「ありがとうございましたぁ〜っ」という威勢のいいお母さんたちの声を聞きながら、そういや「ニンジンを全部食べんと、テレビは観せんかいね」と母親に言われたことがあったなぁ、と懐かしき日のことを思い返しながら、帰途についた、おこでした……。
今日は「以上じゃ!」(by 鬼玄丹さん)。
【大八食堂】
住所/宮崎市大塚町祝子前1782-1(地図は
コチラ)
TEL/O985-51-3077